selfem
selfem Feminine Wash
selfem Feminine Wash
製品の特徴
・ほのかなアロマの香り・バランスを崩さないPH調整・敏感肌にも優しい設計・天然成分でクリアに ・乳酸菌で整える
容量
・150ml(1日1回:約1ヶ月分)
成分
成分
デシルグルコシド,DPG,ソルビトール,ラウリルグルコシド,ラウリン酸PEG―80ソルビタン,キシリトール,ポリソルベート20,乳酸桿菌/乳発酵液(牛乳),乳酸桿菌/クコ果実エキス発酵液,乳酸桿菌/ハマナス果実発酵エキス,ラクトフェリン(牛乳),豆乳発酵液,ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液,チャ葉エキス,乳酸,ヒアルロン酸Na,炭酸Na,トレハロース,トコフェロール,水酸化K,安息香酸,エチドロン酸,クエン酸,フェノキシエタノール,PCA-Na,安息香酸Na,クエン酸Na,エタノール,エチルヘキシルグリセン,アクリル酸アルキルコポリマーNa,BG,ティーツリー葉油,オレンジ果皮油,グレープフルーツ果皮油,レモン果皮油,アオモジ果皮油,ビターオレンジ花油,アトラスシーダー樹皮油
使い方
使い方
1.1〜2プッシュし手のひらの上に泡を取ります。
2.デリケートゾーンを前から後ろへと優しく拭うように洗います。(膣は自浄作用がありますので、基本的に内部は洗う必要がありません。)
3.全体的に泡が行き届いたら泡をよく洗い流してください。
敏感なデリケートゾーンのために
優しい泡タイプ
selfem Feminine Washは肌に悪影響がある成分は使用していません。敏感な赤ちゃんの肌にも安心なベビーローションに使用している成分のみを厳選し、膣に効果の認められた天然成分をふんだんに使用しています。
また、洗う時に擦ってしまうと黒ずみや乾燥の原因になります。泡タイプとすることで優しく洗うことを優先した設計となっています。
PHバリアで膣内環境の乱れを防ぐ
PH値にこだわり膣内環境を崩さないソープ
90.6%の産婦人科医が、膣内のPHを正常に保つことが女性の健康を守るために非常に重要だと答えています※。
通常のボディーソープだと膣内PHバランスを崩してしまい、感染症や婦人科系疾患などのリスクが高まり、妊活の場合は妊娠確立が大きく下がります。PHを膣内と同じに調整したソープだからこそ、安心して日々のケアを続けることができるのです。産婦人科医アンケートでも64.4%が、ケアにはPHバランスや洗浄力を考慮した製品の使用を勧めています※。
膣内のPH値を正常に保つ重要性はどの程度?
フェムゾーンのセルフケアで強調したアドバイス
モニター調査結果 2024年3月実施
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平均ラクトバチルス数 69%→81% に増加
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ラクトバチルス菌数 28%増加 その他菌数 30%減少
天然成分でにおいや菌を抑え、ヒト幹細胞培養液と乳酸菌で整える
効果的な天然成分にこだわって配合
膣内の経皮吸収率は皮膚の42倍と言われています。化学薬品が吸収率の高い膣内に入ると身体に悪影響を及ぼします。selfem Feminine Washは肌に優しい成分に厳選し、その中でも天然成分にこだわって作り上げたソープです。におい、かゆみ、黒ずみの原因となる菌を天然成分が抑え、乱れた膣内フローラをヒト幹細胞培養液と乳酸菌で整えるので、妊活や更年期対策にも有効です。
弊社が2024年3月に行った、弊社ソープモニター調査では、全検体内のラクトバチルス菌は使用後1週間で28%増加し、逆にその他雑菌は30%減少との結果が出ました。また全モニターそれぞれの膣内フローラ(膣内ラクトバチルス菌割合)は使用後1週間で平均69%から81%へと大きく改善致しました。(0%のモニターも含む平均値n=9)
本商品に使用している代表的な天然成分の効果
ティーツリー:アロマで一般的に使用される精油で殺菌力が強く、風邪の予防などに有効です。さらに医療現場ではカンジダなどの症状緩和にも使われることがあります。
チャ葉抽出液:エピガロカテキンガレート(EGCG)という成分が多く含まれます。殺菌力が強い成分ですが、保湿成分としても使われています。(研究では、チャ葉抽出液で膣を洗うことで、膣内の悪玉菌のみが減少したというデータもあります。)
ヒト幹細胞培養液:人本来が持っている細胞を活性化し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの生成を促し、肌の修復を目的に化粧品などに使用されています。
乳酸:膣内にて乳酸桿菌(ラクトバチルス)が産出する物質です。膣内で多数を占める乳酸桿菌が乳酸を産出することで膣内を酸性に保ち悪玉菌の増殖を防いでいます。(膣内のラクトバチルス菌が90%を下回ると、妊娠確率が71%から33%に大きく下がるので、膣活、妊活には欠かせない菌です。)