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selfem

selfem Feminine Wash

selfem Feminine Wash

通常価格 ¥2,860
通常価格 セール価格 ¥2,860
セール 売り切れ
税込

2月入荷予定!

製品の特徴
・ほのかなアロマの香り・PH調整でバランスを崩さない・敏感肌にも優しい設計・天然成分の効果

容量
・150ml(1日1回:約1ヶ月分)

成分

デシルグルコシド,DPG,ソルビトール,ラウリルグルコシド,ラウリン酸PEG―80ソルビタン,キシリトール,ポリソルベート20,乳酸桿菌/乳発酵液(牛乳),乳酸桿菌/クコ果実エキス発酵液,乳酸桿菌/ハマナス果実発酵エキス,ラクトフェリン(牛乳),豆乳発酵液,ヒトサイタイ間葉幹細胞順化培養液,チャ葉エキス,乳酸,ヒアルロン酸Na,炭酸Na,トレハロース,トコフェロール,水酸化K,安息香酸,エチドロン酸,クエン酸,フェノキシエタノール,PCA-Na,安息香酸Na,クエン酸Na,エタノール,エチルヘキシルグリセン,アクリル酸アルキルコポリマーNa,BG,ティーツリー葉油,オレンジ果皮油,グレープフルーツ果皮油,レモン果皮油,アオモジ果皮油,ビターオレンジ花油,アトラスシーダー樹皮油

使い方

1.1〜2プッシュし手のひらの上に泡を取ります。

2.デリケートゾーンを前から後ろへと優しく拭うように洗います。(膣は自浄作用がありますので、基本的に内部は洗う必要がありません。)

3.全体的に泡が行き届いたら泡をよく洗い流してください。

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敏感なデリケートゾーンのために

デリケートゾーンは繊細で敏感です。身体と同じように洗ったりすると、かゆみやにおいの原因になります。デリケートゾーンは刺激の少ない特別に専用のもので正しく洗うこと(デリケートゾーンケア)が必要なのです。デリケートゾーンケアの習慣を身に付けてみませんか?
selfem Feminine Washは石油系界面活性剤など肌に悪影響がある成分は使用していません。敏感な赤ちゃんの肌にも安心なベビーローションに使用している成分のみを厳選し、膣に効果の認められた成分、天然成分をふんだんに使用しています。

膣内と同じPHに調整

膣内と同じPHに調整することは、膣内フローラを崩さないという配慮なのです。健康な女性の膣内フローラは、その90%をラクトバチルスが占めています。膣内はラクトバチルスが住むことに最も適した弱酸性で、それは他の悪玉菌が住みにくい環境なのです。もし、膣内にボディソープ液が入ってしまった場合、膣内のPH環境は乱れてしまい、それは悪玉菌を増やし、感染症やその他の病気、不妊にまでつながっていくのです。(子宮内ラクトバチルスの割合が90%を下回ると、妊娠率が30%台に下がるという研究結果があります)
万が一、膣内に入ってしまっても膣内環境を崩さない、そのような専用のボディソープを手に取ってもらうことがよろこびなのです。

天然成分へのこだわり

膣内の経皮吸収率は皮膚の42倍と言われています。普通のボディソープや化粧品、薬などをデリケートゾーンに使用すると身体への影響が非常に大きいということです。従って、専用のボディソープは身体に影響の少ない成分を使用しているものを選ぶ必要があります。Selfem Feminine Washは肌に優しい成分に厳選し、その中でも天然成分にこだわって作り上げたソープです。

天然成分の効果

ティーツリー:アロマで一般的に使用される精油で殺菌力が強く、風邪の予防などに有効です。さらに医療現場ではカンジダなどの症状緩和にも使われることがあります。

チャ葉抽出液:エピガロカテキンガレート(EGCG)という成分が多く含まれます。殺菌力が強い成分ですが、保湿成分としても使われています。(研究では、チャ葉抽出液で膣を洗うことで、膣内の悪玉菌のみが減少したというデータもあります。)

ヒト幹細胞培養液:人本来が持っている細胞を活性化し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などの生成を促し、肌の修復を目的に化粧品などに使用されています。

乳酸:膣内にて乳酸桿菌(ラクトバチルス)が産出する物質です。膣内で多数を占める乳酸桿菌が乳酸を産出することで膣内を酸性に保ち悪玉菌の増殖を防いでいます。