病院に行くかどうか確認してみませんか
『おりもの』が少し違う？と感じることは誰でもあります。その時に病院に行く人の割合はなんと10％しかいません。他の人は「いつものこと」だと症状を我慢しているようです。
産婦人科医アンケートでは、94.6％の医師がフェムゾーンの悩みが放置傾向にあると認識しています※。
しかし実際は、「はずかしい」「こんなことくらいで通院するのは」「予約取るのも面倒」など、病院に行くハードルは高いのです。
selfem デリケートゾーンチェックツール（おりもの検査キット）は、通院すべきかどうか判断するために非常に有効な産婦人科医監修のキットです。
面倒な検体送付が不要、自宅5分で自分の状態がわかる。
産婦人科医の監修を受け、医師の診断チャートに基づき、デリケートゾーンの異変を6つのパターンに分類、まずは自分で確認し、必要に応じて専門医の診察を受ける判断ができます。
『おりもの』は健康のバロメーター
『おりもの』は身体の状態や月経周期に合わせて絶えず変化しています。産婦人科医アンケートでは日々おりものをチェックすることが重要とする医師は93.2%もおられました※。
『おりもの』の異常のうち、約半数が感染症によるものだそうで、ストレスや不摂生などで膣内細菌バランスが乱れると膣炎につながります。いつもと違うと思ったときは気を付けるべきなのです。
selfem デリケートゾーン チェックツール でおかしいと思ったらすぐ調べる習慣を
産婦人科医アンケートでは「不調を感じた際、気軽にＰＨ値やおりものの状態をチェックできる検査キットを推奨したいかどうか」で、95.9%の医師が推奨したい（どちらかといえば含む）と回答しました※。
selfem デリケートゾーン チェックツールは、産婦人科医監修の純日本製キットです。
検体採取用綿棒も滅菌済のものを使用。安全安心なキットで、気になるときはすぐに調べる習慣を身に着けてください※。
※弊社調べ 2024年4月実施 産婦人科医500名 インターネット調査